シニア向けリフォームの
特徴

BARRIER-FREE バリアフリー

将来、車椅子や介助者の助けを借りることになった際に備え、部屋の出入り口や廊下の間口を広げる方法がございます。
今は必要なくても先々、手すりを設置できるように壁に下地を入れ、ドアを引き戸にするなど扱いやすいものに替えるというのもポイントです。

HEAT SHOCK ヒートショック

急激な温度変化によるヒートショックを防ぐため、浴室や洗面室、トイレなど衣服を脱ぐ場所では、暖房設備の設置がオススメです。
大規模リフォームであれば、断熱施工も合わせて実施することも可能です。

FLOOR PLAN 間取り

階段の上り下りは怪我のリスクを高めます。
また、夜中にトイレで起きることが多くなる際、トイレと寝室が離れていると不便なものです。
足腰が弱くなったときの生活に備えて、老後を見据えた間取りの変更も考えてみてはいかがでしょうか?
行動パターンに沿った間取りをご提案いたします。

シニア向けリフォームの
参考価格

フルリフォーム(20坪)設備機器等は含まれておりません。

ファビュラスプラン 約1210万円(税込)~

※あくまで参考価格となります。各ご家庭の工事内容によって費用は異なります。